法的チエックと水回りがポイント

2011.10.21

(1)サッシュのリフォーム
1O年、20年と経過すると、アルミサッシュも汚れ、また気密性も落ち、開閉もスムーズにできなくなります。しかし、アルミサッシュを窓枠ごと取り替えると、それこそ外壁やタイルまで壊す大工事になります。そこでアイデアですが、既存のサッシュ枠の外側に新しいサッシュ枠を取り付けて一新するという方法があります。この方法ですと外壁など構造体にも影響がありません。大規模修繕のときに管理組合に、このアイデアを提案してみてください。

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(2)水回りは大きく移動させない
リフォームの制約は水回りにいっぱいあります。まず位置を大きく移動することは考えない方が無難です。その理由は排水管には勾配が必要ですが、遠くへ移すと勾配のために床を上げなくてはならないからです。つまり、天井が低くなってしまいます。その上、下階への水漏れの不安も生じてきますので、位置は大きく変えないという前提でのリフォームを考えてみましょう。これは流し台だけでなく、この頃の新しい機能を備えた便器の登場で、便器交換のリフォームが多くなっていますが、トイレでも同じことが言えます。排便管の位置によって希望していた便器が取り付けられないこともあります。排便管は床からの立ち上がり管と壁から出ているものがありますが、あらかじめ設備屋さんに見てもらい、よく相談してください。





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