浴槽の素材や型を考える

2011.11.18

浴槽の素材は、木、タイルなど従来のものと、ほうろう、ステンレス、強化プラスチック(FRP、通称ポリバス)、人工大理石などがあります。強化プラスチックや人工大理石の特徴は軽いことで、ほうろうにくらべ、重さは3分の1です。新素材のなかでおすすめしたいのが、人工大理石の風呂です。色、図様などが多彩ですし、大理石のもつリッチなふんいきは貴重です。だ円形、長方形など、浴槽の大きさも各種あり、既製品でそろっています。

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値段は、ほうろうや強化プラスチックより高めです。設置方法には、床おき型、半埋め込み型などがあります。床置き型は、浴室の床を平らに仕上げてから浴槽をおくだけ、古くなっても浴槽の交換がかんたんです。半埋め込み型は、浴槽の2分の1くらいを埋め込む方法で、ほとんどの浴槽はこの形になっています。ユニットタイプは、ホテルやマンション用に開発されましたが、コンパクトな機能性が受けて、一般家庭でも使われるようになりました。ユニットバスには3種類あり、フルユニットは床、壁、天井、浴槽が一体化していて、窓をつけることもできます。ハーフユニットは腰高までの壁、床を一体化したもので、上部の壁はまったく自由になります。フロアユニットは床面と浴槽が一体化、壁、天井は好みのコーディネートができます。現在では、フルユニットが主流で、軽いため2階の風呂場も可能になりました。





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