外壁にクラックが入ったら要注意!モルタル塗り

2011.11.25

昔は、外壁に、スギの下見板を張った家が多く見られましたが、今ではすっかりその姿を消して、代わりにモルタルを塗る家が多くなりました。モルタルは、セメントに砂3の割合でミックスし、水を加えて練ったものを言い、これに顔料を加えたものを色モルタルと言います。モルタルは、耐久性に優れ、防火上かなり効果があるため、市街地では、建築基準法上、外壁をモルタル塗りにする住宅が多く見られます。モルタル塗りの難点は、空気の流通がないため、内部の木材が腐朽しやすいこと。

[参考サイト]
JR総武線(船橋)の土地一覧

また、モルタルの収縮などによって、モルタル特有のひび、亀裂(クラック)が入りやすいこと、があげられます。モルタルにクラックが発生する原因として考えられることは、最近のモルタルは厚みが薄くなったことと、昔は川砂を使ったのが、現在は、ほとんどが山砂や塩分を含む海砂を使うためです。それによって下地の痛みが早く、モルタルの付着を良くするため下地に使うラス網などが錆びて膨張し、クラックを発生させるのです。





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