不動産投資は十年以上経ってから果実が実る

2011.12.02

不動産投資でも似たようなもので、十年以内では赤字はでないものの、利益はわずかだろう。ちょうどリンゴが熟するのを待たずに、青い果実でつんでしまったのと同じで、果実を実らせるには時間がかかるということである。その時間が不動産投資の場合は最低十年で、それからの実りが大きいわけである。そういう意味では、生命保険会社などが、十年以上、二十年にも三十年にもおよぶ長期の投資計画に立って、不動産投資をおこなっているのは健全なあり方で、ぜひ見習ってほしいものだ。

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かれらは契約者の保険料を預って、資産運用しているわけだが、保険金の支払いは何十年もの先になることが多い。そのため、息のながい投資に関しては研究もしており、いわばプロフェッショナルである。そのへんを参考にしたらよいのではなかろうか。これは不動産投資にかぎったことではなく、株式投資などでも同じである。かれらの動向は、かなり参考になるはずである。





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